生理痛で人生損する!?低用量ピルを5年間飲み続けた私の感想

ふたりライフ

私は月経困難症と診断され、以降治療のために低用量ピルを飲み続けて6年目になります。

結論から言うと、

ピルを飲み始めてから毎月生じていた重い月経痛(生理痛)が劇的に軽くなり、生理中であることを忘れるほどになりました!

毎月生理を気にせずでかけたり、仕事ができて、

ピルを飲み始めてから、人生の満足度が上がったと実感しています*

生理って人によっては、生理中はなんのやる気も起きない、動けないってなりますよね?

生理で苦しんでいる時間は、毎月生理初めの2日間を生理痛で苦しんでるとすると

年576時間も苦しんでいることに、、、この時間もったいないと思いませんか?(-_-;)

今回の記事は、「生理痛がひどくてどうにかしたいけど、周りにピルを飲んでいる人がいないから不安」と思っている女性に少しでも参考になればと思います。

婦人科受診のきっかけ

看護大学生のとき、月経困難症の講義を受けました。

月経困難症とは、簡単に言うと日常生活に支障が起きるレベルの月経に伴う症状があることを指します。

その講義の内容から、自分の月経に伴う腹痛が正常な範囲内ではないのではないか?と疑問をもち、

次の日に、自分で受診しやすそうな婦人科を調べて受診しました。

ピルの内服1か月目

最初の2.3カ月は副作用がでやすいと言われていました。

私の場合、不正出血や頭痛、吐き気といった副作用の出現はありませんでしたが、軽い下腹部痛が1週間程度続きました。

月経の出血(正確には休薬期間に生じる消退出血)は1時間で止まるくらい少量で「え!もうおわり!?」と己を疑うほど(笑)

血栓を防ぐため、水分摂取を心掛ける。しかし仕事中は忘れて5時間飲まないこともしばしば。

ピルの内服3か月以降~

特に目立った副作用はなし。

月経の出血(正確には休薬期間に生じる消退出血)の量は3日ほどで終了するようになり、3カ月目以降はだいたい毎月3日で終わるようになりました。

月経痛(生理痛)は全くなし

血液検査は毎回正常範囲。水分をこまめにとることにも慣れてきて、

夏場は特に水分をとるようにしていました。

最後に

以上のような具合で、毎月の苦痛な生理期間を楽に過ごすことができています。

ピルを5年以上飲み続けていますが、現在も特に気になる副作用はなく過ごせています。定期的に受診し、血液の検査をしていますが、異常が見つかったこともありません。

毎日同じ時間帯に飲み続ける手間と婦人科受診の手間がデメリットですが、

生理に関係なく、お出かけしたり、運動したりできる時間は私にとってすごく充実した時間です。

今回の記事は女性全員に低用量ピルの内服をすすめるといった意図はありません。

あくまで婦人科を受診し、低用量ピルによる治療の選択肢を医師に示された方の参考になれば。。。と思っています。

婦人科を受診することに抵抗がある方もいることと思います。

私も当時看護師の卵であったにもかかわらず、まったく抵抗がなかったわけではありませんでした。

しかし、病気の知識やピルの知識を看護の講義の中で学び、知識を身に着けたことで

婦人科受診という行動をとることができました。

日本では、先進国の中で若年者の婦人科受診率が少ない傾向にあるそうです。

私は、その理由が、生理に関する知識不足や教育不足にあるのではないかと思っています。

知識をつけることは選択肢を与え、自分を守ることに繋がります。

私は月経困難症を疑って婦人科を受診しましたが、

結果的に子宮の病気がみつかり、

先生から「早く受診してもらえてよかった。この病気は進行すると不妊症や不育症になる確率があがってしまうから」

と言われました。その病気の治療のためにもピルは有効なので、私はあの時に受診をして本当に良かったと思っています。

私の経験が少しでも誰かの役に立てれば幸いです*

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プロフィール
まりも

こんにちわ。まりも夫婦です。
20代会社員の夫「まりも」と20代看護師の妻「かわはぎ」の2人でブロガーやってます。
夫婦歴2年目ながら、交際歴は10年という熟年カップルです。
映画が大好きで映画のレビューを発信中
日常生活上の発見や工夫を発信してます。
マリモを育てるのにハマっていた時に妻から「まりも」と命名されました。
ブログ内のイラストはかわはぎが作成しています。仕事の依頼はお問い合わせフォームからお願いします*

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